2017/12/22

大学講師その3「大中小企業のウェルフェア」


家のすぐ近くにある鎌倉女子大の2年生に企業での経験とライフスタイルの変遷について話しました。鎌倉女子大の「教養講座」で”女性のライフデザイン・職業と倫理”の講座全12回の一つを受け持ちました。

ホームページデザイン変更


ホームページデザインを一新しました。
http://iakobo.com/


2017/12/18

「デジタル時代の営業改革」

設立から2年のInstagram2012年に810億円で買収したFacebook は、今や世界の時価総額ランキング45位を争う50兆円企業だ。Facebook Amazonを追い越し、中国の類似企業TencentAlibaba 50兆円の争いに加わって来た。デジタル時代の営業改革の牽引者Google(時価総額Appleについで2)を加え、これらの会社に何故企業が多額の宣伝広告費を使うか、を理解することが、デジタル時代の営業改革の入口だ。

2017/12/13

【日本モンゴル連携】水素社会について

Newcom Group Chairman Mr. Boldbaatar氏が来日。
東工大岡崎教授、伊原教授とのミーティングを設定し、二次エネルギー水素物流のついて議論した。

大学講師その2 「環境活動でアジア企業連携を目指す」

獨協大学の全学総合講座「現代企業論」全14回の第12回で「環境活動でアジア企業連携を目指す」と題して講演した。
https://www.dokkyo.ac.jp/zenkari/kamoku1_interview.html
#獨協大学 #アジア連携 #地球環境

2017/12/11

《ブログ村》企業情報

《ブログ村》
 ”企業情報” で1位??
https://business.blogmura.com/businessinfo/ranking.html
最近、ブログ村自体の人気度が落ちている様で、たいしたアクセスもないの1位だ。
 ”アジア経済” で2位??
https://economy.blogmura.com/economy_asia/ranking.html



2017/12/06

大学講師その1 「東アジアの公害問題」



大学で講義するのは初めてです。
二松学舎国際経済学部の学生にアジアでの経験とアジアの環境問題について話しています。
#二松学舎 #地球環境 #アジア連携 #大気汚染 #airpollution




2017/12/05

【日本モンゴル連携】モンゴル環境視察

 IA工房活動録に8月のモンゴル環境視察の記事を掲載した。
https://goo.gl/cHjFC4


「ESG投資はアジアの環境ビジネスに追い風か?」

 NHKが、先日「2500兆円超え!?世界で急拡大“ESG投資”とは」と題してクローズアップ現代+でESG投資を取り上げた。 ESGEに注目して“環境金融”という言葉も氾濫し始めている。

2017/11/02

【バッテリーの戦い!】 ニッケル水素(NiMH)対リチウムイオン(LiB)

  車載用、定置型、電力系統用大型の製品規模の違う三つの蓄電池の領域でそれぞれ市場の急拡大が見込まれている。 これまで、HV/EV市場では、価格と安全性のニッケル水素(NiMH)を選ぶかコンパクト性のリチウムイオン電池(LiB)を選ぶかの構図があった。 これからは、それぞれの市場で、コンパクト性、価格、安全性、寿命だけでなく、バリューチェーン全体の複雑な要素が絡む戦いとなってくる。 それぞれの短所をいかに克服するか、 また、 希少金属資源から3Rに至るまでバリューチェン全体を構築するパートナーの巻き込みやEMS, BMS等のシステム活用も、ビジネス展開の重要な決めてになってくる。
 全体の蓄電池市場は急速に拡大するので、将来技術である全個体リチウム電池や燃料電池も含めた市場動向からも目が離せない。

2017/10/12

【EV時代の心臓部品 バッテリー】

 カリフォルニア州に端を発したZEV規制の流れが、世界各国でのEVへの加速を後押ししている。 EVの心臓部品であるバッテリー関連の動向から目が離せない。


2017/09/22

【タイの自動車輸出好調】

 タイ工業連盟(FTI)は、8月の自動車生産・販売台数を発表した。
対前年同月比で、生産台数が+13.5%、国内販売は+6.8%,  輸出台数は+9.3%の好調な伸びとなった。 

2017/09/02

「エネルギー物流と貯蔵が変革する!」

  後進国も含めた太陽光等の再生可能エネルギーへの投資加速と世界的なEV普及加速計画が産業界に大きな影響を与えつつある。 その状況下で、 エネルギーの生成技術と利用技術だけでなく、現在の主力二次エネルギー“電力”の最大の欠点である“物流と貯蔵”の課題を解いていく、エネルギーのローカルなまたグローバルな安定供給のための先端技術、イノベーションおよび電力を補完する二次エネルギーが注目されている。

2017/08/23

【大学の日タイ連携】

 東工大(Tokyo Tech)は、NSTDA(タイ科学技術開発庁)との強力な連携で、TAIST-Tokyo Tech (東工大タイオフィス)を10年前に設立し、その間に63名のPhD(博士号)を輩出した。
その卒業式に蔵前工業会から出席し、多くの情熱溢れるタイ人に会うことができました。

   卒業生(真ん中)を挟んで三島学長(左)とNarongNSTDA長官(右)

2017/08/10

【モンゴル環境視察】

8月7日モンゴルのエネルギー環境保全関連政府組織、企業を訪問した。
・エネルギー省
・環境省
・ウランバートルキャピタル役所
・Newcom財閥
・エネルギー規制委員会(ERC)



<  ヒアリングトピックス >
  - 大気・土壌・水質および省エネに関し、規制法が近年改定強化された。
  - ウランバートル近郊に集まった20万戸のゲルの石炭暖房による冬場の大気汚染が深刻である。
  - 環境規制に対するオーディットを実施し、違反に対するペナルティー、好成績者に対する褒賞の制度を推進している。(ERCのコメント)
  - Renewable Energyの比率が2020年までに20%を超す計画を立てている。(エネルギー省資料)
  - Central heatingのインフラに力を入れている。(街の真ん中にどでかいパイプが走っている)
  - プリウス旧モデルの中古車が町中を走っている。
  - バッテリー廃棄や再利用に注目。
  - 省エネルギーの推進は、どの組織も絡む重要なテーマである。(日本との連携のよいテーマ)

2017/08/01

「EdTechとeラーニング– 学びの変貌」

 今年は、ITを活用したイノベーションの話題が多く、AI, IoT, FinTech関連会社が注目を浴びている。人材育成の領域でも、EdTechという言葉が2010年代になって使われ始め、eラーニング(e-learning2.0)LMS(Learning Management System)等のキーワードとともに動向が注目されている。

2017/07/30

【環境情報】をFacebookに!

環境関連のフェイブックページを6つとグループを1つ作りました。
ここに入手した環境情報を入れていきます。

•地球環境と大気汚染
•地球環境と水の安全
•地球環境と森林再生
•地球環境とグリーンエネルギー
•地球環境と廃棄物
•地球環境と省エネ

•地球環境について学ぶ会

2017/07/10

【シェアリングエコノミー】 共有型社会のビジネスモデル!

 AirbnbUberが、共有型のビジネスモデルを実現させて以降、シェアリングエコノミーという言葉が注目を浴びている。 まず、業態が変化して需要に対して供給不足が顕著になっている業界、あるいは、陋習により高価格の既得権が出来上がっていて顧客のニーズの変化に対応できていない業界、すなわち、顧客にとってより便利で且つ値段がやすくなる潜在的な可能性を持つ業界に的を絞る。 共有とは、資産を共有すること。 そこで最初に開拓されたのが、不足気味の宿泊施設の資産と高齢者等へニーズが拡大するローカルな移動手段の為の車資産であり、そこに目をつけたのがAirbnbUberだ。 いづれも、いままで専用性のあった資産ではなく、顧客の身近にある庶民の車や住宅をいかに利用するかに着目した。 着目点の次に重要なのは、ハウスシェアやライディングシェアのビジネスモデルの構成要素として、顧客側の時間的なニーズと場所的なニーズを的確に捉えるICTの活用だ。

 共有型社会のビジネスモデルに着目した日本の会社をあげてみる。

[土地と車の共有モデル]  パーク24“駐車場のTimes”は、シェアリングエコノミーの日本の先駆けのビジネスモデルかもしれない。個人が管理していた貸駐車場ビジネスを、顧客にも土地資産オーナーにも便利な安心なビジネスモデルを作り上げ、一挙に普及した。 パーク24は、パーキングシェアからカーシェアに事業展開し、6月にはSAPグループのコンカーと提携し出張精算のクラウドサービスを開始する。 パーキングシェアを起点として着々と共有型社会のビジネスモデルを進化させている。
[書籍の共有モデル] 企業ではないが、図書館も進化して、知的共有の場所を目指す。 横浜市の図書館には、400万冊の蔵書があり、ネット検索で貸し出し予約ができるが、知的共有の場として最先端の研究と市民を結ぶ「ヨコハマライブラリーカフェ」に力を入れている。 ブックオフは、中古本の店舗数を増やし、書籍の共有型ビジネスで急成長したが、AmazonYahoo等のネットとの競争が激化し、オンラインビジネスにも力を入れて、古本屋から始まったビジネスモデルを修正している。現在会員数350万人、今年の初めにLine@アカウントを開設し、すでに友達登録が10万人を超えている。

[建設機械の共有モデル] いづれの最近の共有型ビジネスモデルも、IoTと密接に関連していて資産そのもの(Things)の情報をICTを活用していかに付加価値をつけるかという点にある。 その観点で注目されてきたコマツのビジネスモデル KOMTRAXは、素晴らしい。 世界シェアNo.2のコマツの世界中の機械の稼働データ、メンテナンスデータはもちろんのこと、代金回収がされていない機械を止めることもできる。これをさらに進化させれば、一帯一路のような巨大プロジェクトで不足する設備資産のシェアリングエコノミーモデルにも発展していくだろう。

  上記ビジネスモデル例は、今後の高付加価値の資産を将来のシェアリングエコノミーの視点からどう活用するか大いなるヒントとなる。 またその基本技術として、IoT, AIがどっぷり使われていくだろう。
 資産は物 (Things)だけではない。 シスコ<NYSE>が提唱するIoE (E,Everything)には、IoTだけでなく、IoP (Process) IoP (People)が含まれている。 高付加価値のだけでなく、高付加価値のプロセス知財(人の知恵)”を来たるべき共有型社会に適応させた斬新なビジネスモデルが、破壊的イノベーションをもたらす大きな事業になっていく可能性を感じる。


2017/06/26

【環境エネルギー】循環型社会へのチャレンジ!

 日本では、2000年に循環型社会形成推進基本法で循環型社会のキーワード 3RReduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の考え方が導入され、1次2003年、2次2008年、3次2013年に循環型社会形成推進基本計画が公表された。その間、資源の循環利用率は, 1990年の7.7%から、200010%201015.3%と順調に上がってきた。 2020年の環境庁が示す目標値は、17%である。 これらの実現に貢献したのが、日本が培ってきた3Rを支える技術である。

2017/06/07

「野菜と健康!」

 野菜飲料市場のシェアの高いカゴメ<2811>伊藤園<2593>等の株価が順調に高騰している。高齢化社会での健康への関心、また、若者や子供の野菜不足が話題になっている今日、野菜に対する真摯な取り組みをする会社は注目に値する。

2017/05/15

「東芝とウェスタンデジタルと日立の因縁!」

 NHK NEWS WEBに東芝<6502>半導体売却交渉にかんするウェスタンデジタルCEOスティーブ・ミリガン氏へのインタビュー記事が載っている。
  四日市工場の経営の難易度は高いため、信頼の置けない第三者には任せられないと語った。

2017/05/13

【細胞制御工学】大隅先生のお話

大隅先生の「オートファジー講演会」に参加した。 @東工大すずかけ台キャンパス
人間が生き延びるために、

”細胞が自らの細胞質成分(合成したタンパク質など)を食べて分解することでアミノ酸を得る機能で、細胞内の「リサイクルシステム」”が働いている。”

2017/05/12

【Facebookページ】をもっと真剣に!

 Facebookページをいっぱい作りすぎて、そのフォロー・運営がいい加減になっている。 シラチャのコミュニティ、栄区本郷台のコミュニティ、NPO、震災支援、地球環境情報、IA工房、ワクコンサルティング等々。

一部は共同管理者に投稿支援をしていただいているが、もっと充実したページにするための方策を打ちたい。

2017/04/30

「タイからの自動車輸出が加速!」

 今月、三菱自動車<7211>のゴーン会長が、ルノー・日産<7201> アライアンスの重要拠点と位置付けるタイの主力工場ラムチャバンを訪れた。三菱自動車タイランドは、2016年度に30万台を超える自動車をヨーロッパ、北米、アジア各国に輸出し、タイ最大の自動車輸出会社となっている。また、3月三菱自動車は、このタイの子会社から配当金として595 億円受領したと発表している。

【小旅行】みちのくの三大桜名所をドライブ

北上・角館・弘前のみちのくの桜の三大名所に加えて、温泉と岩木山そして三内丸山の縄文文化を巡る旅に出た。

2017/04/11

「大企業内スタートアップに取り組むべき時代」

 “新規事業”や“社内ベンチャー”という言葉は、以前より使われている。大企業内スタートアップ?”、“同じことじゃないか。もうやっている。という意見も出るだろう。 だが、ベンチャーという言葉と区別してスタートアップという言葉を使い始めた背景には、最近の時代の流れに基づく重要な意味がある。

2017/04/09

【eラーニング】ワクコンサルティングの製造業務研修

国内・海外で活躍する製造業務人材育成や製造業務を担当するIT部門でご活用していただけるようプロモーション中。
********************************************************************
<e-ラーニングサービスのご案内>
【製造業研修で国内No.1の実績を持つワクコンサルティングの業務研修】が、e-ラーニングでも受けられるようになりました。体験版(無料)をどうぞお試しください。
=特にご要望の強い対象者= 
(1) IT企業で製造業・流通業を担当するSE・営業・管理者
(2) 製造業で、IT部門および工場・開発部門に勤務する担当者・管理者
(3) 海外の工場に赴任している日本人管理者・エンジニア

(*) サプライチェーンやエンジニアリングチェーンを体系的に理解できます。
(*) 製造業における業務改革や情報システム構築の推進や成功に導くための業務の基礎知識を習得できます。
全12コース : 製造業のQ(品質管理)、C(原価管理)、D(生産管理、工程管理をベースとした納期管理)(業務に加えてIT化、IoTに対応した製造業の情報システムもカバーします)

< ワクの業務研修実績概要 > 
・全62コース、162日間の研修コース
・製造業の業務研修・サプライチェーン研修でNo.1の研修実績
  過去7000名以上の研修実績
・研修満足度 86%

2017/04/07

【スマホ教室】NPOでちょっと社会貢献

 近所のNPOでずっとパソコン教室が続いていたが、ちょっと趣を変えて、スマホ・タブレットを持ち寄って使い方を話あうことになった。

【旅行記】楽しい旅行のブログ

 私のブログは、ちゃんとした旅行記になっていない。
 断片的な旅行情報はここに‼︎
< IA工房 / 旅行カテゴリー >
 https://goo.gl/NAUmZr
 (ニュージーランド, タイ、ベトナム、インド、メキシコ等)
 
 友人が書いているのこの旅行ブログが面白い。
< HYミネルバ / 海外旅行カテゴリー >
 http://tges.blog117.fc2.com/blog-category-3.html
(南米、ミャンマー、中米、インド 等)




2017/04/04

【イベント紹介】オープンイノベーション カンファレンス 2017

これは面白い試みです。
従来体制から抜け出せない大 企業や時代の流れに乗り遅れそうな大企業の経営陣や新規事業企画責任者に参加して欲しい。
https://creww.me/ja/openinnovation-conference-2017

2017/04/03

【メキシコ】カンクンの魅力

メキシコツアーにカンクンのホテルでのオールインクルーシブ2泊がついていたのでリゾート気分に浸れた。カンクンから行ける様々な魅力的なツアーがあり、離島やキューバへの渡航も容易。

【メキシコ】ピラミッド巡り

  メキシコ高原のテオティワカンの「太陽のピラミッド」、ユカタンのウシュマルの「魔法使いのピラミッド」、チェチェンイッツアの「ククルカンのピラミッド」を巡った。テオティワカンの「太陽のピラミッド」は、エジプトのギザほど有名でないが、堂々たる佇まいと巨大さは凄い。また、頂上まで登れるピラミッドとして人気が高いそうだ。

2017/03/26

「エネルギーサービスの時代」


 ビジネスのグローバル化、IT化、環境への対応の深刻さ、大災害等諸々の背景で大きな影響を受けているエネルギー関連ビジネスは変革の只中にある。 省エネとか電力自由化とか脱原発とかいろいろな言葉や視点でその影響を見ることができるが、ユーザー視点、ニーズ視点から考え、「エネルギーサービス」という言葉が一つのキーワードになりつつある。

2017/03/20

IA工房ホームページ刷新

 IA工房のホームページを刷新した。
メインメニューは、

で、右サイドにそれぞれのページに関係するFacebookページのプラグインを追加した。
Facebook上で、いろいろな情報を共有しているので、それぞれのページからすぐにFacebookページにアクセスできるようになった。それぞれのいいねの数も自動的に表示されている。


2017/03/12

「破壊的イノベーションができるか?」

 クリステンセンが、”破壊的(Disruptive)イノベーション”という言葉を使い始めてもう20年になるが、今のIT業界に代表されるベンチャー企業の成功例を見るとまさにその理論が当てはまっている場合が多い。 しかし、技術的人的要素をたくさん所有する大企業こそ、その理論を活用した新規事業創造をするべきだ。

2017/02/27

【環境教育】田柄小で1日先生!

2月27日、練馬区の田柄小学校の5年生の授業に先生として登壇した。
初めての新鮮な経験、、、

2017/02/22

【サイト制作】オウンドメディア戦略の潮流

 ブランディング戦略の新潮流である“オウンドメディア”という言葉のもつ経営上の重要性を理解しているだろうか?
 オウンドメディア制作経験の豊富な appcooking によると、オウンドメディアを強力に推進する会社には、こんな結果がでてくるという。

2017/02/21

【働き方改革】シニア人材を生かす会社は?

 高齢者の雇用延長が増えた昨今、人事施策に新風が必要である。経団連は、昨年「ホワイトカラー高齢社員の活躍をめぐる取組み」についてまとめた。その中で出てくる新しい取組みのキーワードは、「働き方の多様性」と「意識改革・風土醸成」である。

2017/02/12

【アジア戦略】タイと中国の連携の時代に日本は?

 これまで、日タイ連携や日中連携の話題を取り上げてきたが、ちょっと視点を変え、タイ中の連携の視点から最近のニュースを見て見る。

2017/01/15

【働き方改革】働きやすい会社はどこ?

 東洋経済は、(1)”女性が働きやすい会社ベスト300“を発表している。内容をみると興味深い。他にもいろいろな視点の会社ランキングがあるが、BACCS(2) “20万人の学生が選ぶ!働きたい会社50社“、DODA(3)”転職人気企業ランキング”, 日経BPコンサルティングの(4)”世界のブランド総合力ランキング等を発表している。 その中から、気になる会社をピックアップしてみる。