< Facebook > で多くの情報を発信する人は、私も含め、自己顕示欲の強い(自慢話の好きな)類いの人たちかもしれない。ただ、「いいね」ボタンで評価を受ける事で緩い双方向の関係になり、つまらない投稿(評価のよくない投稿)を続ける気にはならなくなる。「悪いね」ボタンはないんだけど、Facebookが面白いのは、そこのところで、前向きなマーケティングの改善の勉強をしているような意味合いを持つのかな。
そのポイントが、会社が、必死になってマーケティングツールとして使う理由では、、
公私含めていろんなFacebookページを管理していますが、「いいね」ボタンの数で行くと
- > 5800 「震災ページ」
- 551 「双葉町避難先【避難所】加須市旧騎西高校(埼玉県)」
その他の「いいね」数の順位は、
- 262 「シラチャで食べ歩き」
- 179 「ワクコンサルティング」
- 151 「シラチャ便り」
- 88 「シラチャでゴルフ三昧」
- 66 「工場管理 (Japan Inside Thailand)」
- 33 「アジアの言葉(タイ語・中国語・韓国語)」
- 32 「シラチャの釣り」
- 29 「横浜・本郷台たより」
- 16 「IA工房」
- 12 「積み木(特定非営利活動法人」
(*) 「ワクコンサルティング」のいいねを増やしたいけど、私のマーケティングが下手で、「シラチャで食べ歩き」に勝てない。 でもとにかく、100人を超える人が見てくれていると、投稿する甲斐もあるというもの。(それが、ささやかな楽しみかも)
< LinkedIn >
専門家としてのSNSは、LinkedInの一人勝ちになるか? 海外では、かなり定着して来たが、日本は明らかに遅れている。 ワクコンサルティング・JI Solutionとしては、これに力を入れて、地道にJapan Insideの啓蒙活動を推進したい。
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