2013/10/15

【高齢者もSNSを】こうして楽しんでます。

 ソーシャルネットワ−クで情報を発信・収集することは、私のお気に入りの趣味。

< Facebook > で多くの情報を発信する人は、私も含め、自己顕示欲の強い(自慢話の好きな)類いの人たちかもしれない。ただ、「いいね」ボタンで評価を受ける事で緩い双方向の関係になり、つまらない投稿(評価のよくない投稿)を続ける気にはならなくなる。「悪いね」ボタンはないんだけど、Facebookが面白いのは、そこのところで、前向きなマーケティングの改善の勉強をしているような意味合いを持つのかな。
 
 そのポイントが、会社が、必死になってマーケティングツールとして使う理由では、、

 公私含めていろんなFacebookページを管理していますが、「いいね」ボタンの数で行くと
の震災関係は、別格として

その他の「いいね」数の順位は、
 
  1. 262 「シラチャで食べ歩き」
  2. 179 「ワクコンサルティング」
  3. 151 「シラチャ便り」
  4.  88  「シラチャでゴルフ三昧」
  5.  66  「工場管理 (Japan Inside  Thailand)」
  6.  33 「アジアの言葉(タイ語・中国語・韓国語)」 
  7.  32 「シラチャの釣り」 
  8.  29 「横浜・本郷台たより」
  9.  16 「IA工房」  
  10.  12 「積み木(特定非営利活動法人 
  (*) Facebookの「いいね」を呼ぶ写真のトップ2は、食べ物とペットだと言われているからね、、、、、
  (*) 「ワクコンサルティング」のいいねを増やしたいけど、私のマーケティングが下手で、「シラチャで食べ歩き」に勝てない。 でもとにかく、100人を超える人が見てくれていると、投稿する甲斐もあるというもの。(それが、ささやかな楽しみかも)  

< LinkedIn >
 専門家としてのSNSは、LinkedInの一人勝ちになるか? 海外では、かなり定着して来たが、日本は明らかに遅れている。 ワクコンサルティング・JI Solutionとしては、これに力を入れて、地道にJapan Insideの啓蒙活動を推進したい。 

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